裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
総務分科会では、市長戦略部で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の事業への割り振りについて、各部局から提出された交付金該当の事業を精査し配分していること、総務部で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当する庁舎3階間仕切り壁の撤去工事の感染対策の効果について、壁を撤去することによる通気性の向上効果を想定し、引き続き空気環境の測定を行うこと、撤去工事期間中における職員の執務状況
総務分科会では、市長戦略部で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の事業への割り振りについて、各部局から提出された交付金該当の事業を精査し配分していること、総務部で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当する庁舎3階間仕切り壁の撤去工事の感染対策の効果について、壁を撤去することによる通気性の向上効果を想定し、引き続き空気環境の測定を行うこと、撤去工事期間中における職員の執務状況
このような状況を踏まえまして、壁で囲まれた執務スペースの壁を撤去し、通気性を高めることによって、来庁される市民や事業者、加えてそこで働く職員の密室状態を防ぎ、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図ることを目的とするものでございます。 (2)でございます。
登下校においてヘルメットを着用している自治体は県内にもあり、最近では軽量化され、通気性に優れたヘルメットが販売されていることも理解しております。しかし、小学校入学から卒業までに児童の体は大きく成長し、その都度の買換えを考えますと、保護者の金銭的な負担の発生が予想されます。また、夏場には熱中症の危険性も危惧されます。
経済的な負担が、という話もあるんですけれども、今、カジュアルで通気性の良いものが、安い値段で買えます、高くないです。休みの日でも、卒業後でも、例えば、生徒たちが日曜日のデートでもつけられるような、そういうヘルメットをぜひ皆さんにつけていただきたいなと思っております。そういった啓発がなされることを期待しております。 私からの質問は以上です。
次に、老齢大木の樹勢回復と来訪者への危険防止対策についてですが、三保松原では羽衣の松の周辺に来訪者が集中し、土壌が踏み固められ、固結化することから、通気性や透水性が阻害され、松の樹勢に影響を与えています。 この対策として、平成27年度に固結化した土壌に水圧で穴を空け、通気性・透水性を高める処置を実施し、平成28年度からは、議員から御紹介ありました炭や菌根菌を用いた土壌改良を実施してきました。
さらに、子供たちの登下校時の負担を減らすため、通気性のよい服や軽量のかばんの使用を促したり、持ち帰る教科書の量を減らしたりしておりまして、猛暑の中、児童生徒が安全に学校生活を送られますよう、引き続きコロナ禍における熱中症対策に取り組んでまいります。
加えて、残暑が大変厳しいことから、エアコンの活用、定期的な水分補給、ミストシャワーの活用、通気性のよい服、あるいはかばん等の使用の許可、周囲に人がいないときにはマスクを外すなど、熱中症予防を講じながら、小中学校は8月25日から2学期がスタートいたしております。
そのため、その来訪者により踏圧が起こり、地中に固結層ができて、それによって透水性が悪くなり、通気性も悪くなることで松の樹勢の衰えが発生してまいりました。
◆9番(藤澤恭子君) では、きょう一日、この葛の帯を締めさせていただきまして、非常に軽くて通気性もいいものでとても気持ちがいいです。このような場面以外でも、さまざまな場面で広く周知して、私も、これ、シビックプライドの中の一つだと思って努めてまいりたいと思います。 以上で質問を終わります。 ○副議長(榛葉正樹君) 以上で 9番、藤澤恭子さんの質問は終わりました。
その事業開始前に24年度、25年度については、自動潅水施設を設置し、定期的な散水を行うようにしたり、エアレーションによる土壌の通気性の向上、土壌のpH調整など、養生を図ってきた次第です。
◎産業文化部長兼まちづくり政策監(渡辺義行君) 三島馬鈴薯は、箱根西麓の南向き斜面で通気性、保水性にすぐれ、生産に適した土壌や自然条件の中で生産されております。収穫は丁寧に手掘りで行っており、風乾貯蔵や厳格な品質管理により、肌目がきれいで甘みがあり、保存性が高いメークイン種のバレイショです。
今回のことでございますけれども、生ごみの臭気の関係でございますが、処理の委託業者は、処理過程から発生する臭気を抑えるために、昨年11月から静岡大学の研究者の指導を仰ぎながら、適切な発酵・分解が進むように、コンポスト内において拡散して、通気性の確保、また含水率、温度などを調整しまして、臭気の低減を図っているところであります。
また、羽衣の松周辺の老齢大木の樹勢の衰えについては、地下部の土壌がかたくなり、通気性、透水性を阻害していることが主な原因であると静岡県と連携した調査で明らかになってまいりました。この対策として、平成27年度末に、羽衣の松周辺部のかたくなった土壌に水圧で穴を掘り、通気性、透水性を高める処置を実施したことで羽衣の松の樹勢回復に効果が見られました。
1つは、子育て関連施設等はどうだろうかというような形の中で、親子カフェとか、遊びの場というようなものも考えましたけれども、やはり窓とか通気性の問題とか、いろいろな問題がございました。それからあと、市民の交流施設などはどうだろうかというような案もございました。
内容ですけれども、内容については余りはっきり申し上げると脆弱性を明らかにしてしまうということがありますので、全てを申し上げられないんですけれども、例えばサーバラックの通気性が悪くて、そのままサーバを運転していると温度が上がって、とまってしまうおそれがあるとか、機密文書の盗難対策が不十分であったので充実をした等、そういうような対策が実施されております。
換気のファンも現実的にはついておりますし、ただ、若干天井の部分から天井裏に入る換気の部分が多少悪かったというような部分もございますので、今回、膜天井にさせていただいて、ある程度の通気性をよくするというようなことも考えて計画をしてございますので、そういった湿気対策については十分検討をしながら進めていきたいと考えております。
あと、工事概要に関して、その他の現地精査に関してでございますが、現地精査につきましては、桁端部の下部工の接続箇所にメンテナンス及び通気性確保のため切り欠きを行っております。切り欠きにより、製作重量については1.3トン減少ということです。製作材料費、製作機輸送費、軸組み工、架設工の工事費がこれにより減になっております。
当市では、それらを受けまして、グリーンカーテンの設置や扇風機の使用、また、通気性のよいポロシャツの着用許可や水分の補給の徹底により熱中症の防止を図るとともに、6月10日の節電強化推進本部会議で、室温が29度を超え湿度が高い場合には、エアコンで除湿を行うようにアクションプランを改めております。
対処としては、根の回りを掘り起こし、根の状態を確認するとともに、土を天日干しにより乾燥させ埋め戻すことにより通気性を確保いたしました。 見付三ケ野線の西貝塚地内と三ケ野地内は松並木のクロマツが老木になっているため、倒木が心配で見ていただきました。結果は寄生しているヤドリギ、ヤドリギというのは、トリが実を食べて木の枝に落として違う木がやってしまうというやつですね。
◆20番(溝下一夫君) その中学校なんですが、やはり使わないでいると地元の皆さん、くればの皆さんもおっしゃっていましたが、かびが生えてしまったり、通気性をよくしておかなければなかなかその後のメンテも大変だというようなことで、小学校の交流センターとあわせた中でのまた検討も考えていただきたいと、このように思います。 続きまして、いよいよこの4月1日からオープンで1カ月は切っているわけであります。